行って来ました。
近畿大会。

舞洲ベースボールスタジアム。


近畿大会は、今年、中学の大会に続き二回目の観戦。
中学校はわかさ球場だったこともあり、やはり規模の違いや選手の大きさ、軟式と硬式の違い、いろいろな面で圧倒されました。

第一試合
智辯学園5-0東大阪大学柏原

柏原の打線を一安打に抑えた勝利でした。
智辯学園の応援の迫力には驚きでした。
応援団＆チアガール＆吹奏楽。
吹奏楽はドラムも鉄琴（ヴィヴラホンていうのかな？）ありのおおがかりな応援。
さすが甲子園常連校でした。

第二試合
天理3-1立命館

この試合目当てに行ったのですが、強豪相手に立命館の素晴らしい攻撃。
安打数も天理を上回り、ひょっとしたら立命館が勝つ？
と思った延長10回表。
2死からあっさり2点奪われそのまま天理が勝ちました。

第三試合
大阪桐蔭7-0関西学院
（7回コールド）

人数では圧倒的に多い関西学院。
スタンドだけでも5〜60人以上いた部員たち。
(調べたら、部員数、1.2年生で100人以上いるようなので、もっといたようですね）
しかし、さすがの大阪桐蔭。
アップのときのボール回しでも他のチームとはやはり違っていたそうです。

やはり、近畿大会。
何もかもスケール大きいので、感動でした。
京都代表立命館高校は検討むなしく負けてしまいましたが、鳥羽高校は25日（火）
昨日の雨天ノーゲームまでは1-0で勝ってました。
その調子で火曜日も頑張ってほしいです。