先月25日に中学は立命館中高のホールで
高校は京都外国語大森田記念講堂で
夏の大会の抽選会がありました。
組み合わせは以下の通りです。
第93回全国高等学校野球選手権京都大会
http://www.kyoto-koyaren.jp/koyaren/kumi/93_kyoto.pdf
第65回京都市中学校野球選手権大会
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20110704000146/1
中学高校とも今週の土曜日、9日から始まります。
今年は中学校の近畿大会は京都で。
全国大会は和歌山であるそうです。
他の競技もほとんどが、関西であります。
ハンドボール、ソフトボールは京都で開催されます。
http://www18.ocn.ne.jp/~njpa/sub/h23taikai.htm
KBS京都では連日「甲子園をめざして」という番組で高校の野球部を紹介されてます。
わが社の元高校球児(何年前?)たちは
「昔はラジオだけだったよなぁ」
と言ってました。
が、いつも不思議です。
なぜ?
なぜ野球部だけが、これだけとりあげられているのか。
確かに一番親しみやすいスポーツですし、ファンも多いと思います。
夏の風物詩甲子園も1回戦からすべてテレビ中継。
野球人口も多いので当たり前なんですけどね。
ちょっと不満。
長男にはホッケー
次男にはラグビー
たまたま中学校にあった人口の少ないクラブをすすめましたが、二人とも全く興味なし。
小学校からはじめた野球一本です。
本人が好きなのをするのが一番ですが。
本人が好きなスポーツといえば・・・
かつての盗塁王高木豊元プロ野球選手の息子さん。
すごいですよね。
3人揃ってプロサッカー選手
長男だけは最初野球をしていたけれど、次男の影響で途中からサッカーの道を選んだそうです。
高木豊さんは、やはり野球をしてほしかったらしいですが、本人に道を選ばせたようです。
息子さんたちも「高木豊の息子だから足が速くて当たり前」とかいろいろ言われて辛かったそうです。
でも今では誰もが納得するサッカー選手。
U-17での三男の高木大輔氏の活躍は記憶に新しいです。
高木家の3か条というのがあるそうです。
1.表情、言葉、目で本気度を見極める。
2.決定権はすべて子どもに与える。
3.夢を聞き、何をすべきかを問いかける。
いつものようにタイトルと大きくかけはなれてしまいましたが、
先日のブログのマルモのおきてと少しかぶりますが、家庭内では決め事をきちんと作った方がいいですね。
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